故郷を思い出し、懐かしい比布の味を家族と。

お客様の声 2017年2月1日 by 大熊勝幸

◆故郷の味

こんばんわ

２月スタート！新年を迎え早くも１ケ月が過ぎました。
プロ野球は、今日からキャンプイン！野球の正月です。
今年もどんな感動や凄い選手がでてくるのか楽しみです。

しっかし、一日の経過が早いもんですね～。もたくさしてたらあっという間に時間が経ちます。
楽しいコトをしてたりしたら、あっという間ですよね！

この先も、何事も楽しく生きましょう。

えーっと、昨年１２月のことです。
ゆうパックの冷凍の発送が立て込んでて、日数がかかってしまうので、予定通りに着かないとのことを言われました。
お客さまからご注文をいただいて、着かないからジンギスカンの発送どうなってますか？と、お問い合わせがあり、調べていました。

相当、冷凍の発送が混みあってたんでしょうね！？
中旬に注文あって、着いたのが下旬。

どうしても食べたい理由がわかりました。
メールに記載してあり、凄く嬉しい気持ちになりました。

「私、出身が比布でして、懐かしいな～と思ってジンギスカン注文しました。」

嬉しい一言ですね。
この方は、関東の人だったと思いましたが、味をわかっていたんでしょうね！懐かしさが文に表れてましたし、この味を家族と一緒に食べたいと言ってました。

昭和５０年比布町の「きしがみストアー」で誕生したジンギスカン。
約２０年かけて現在の味になったジンギスカンは比布町民を初め、町を離れた方にも人気の比布の味、ソウルフード。

創業から８３年の歴史に幕を閉じた比布町の「きしがみストアー」の大人気商品、オリジナル味付けジンギスカンの変わらぬ味を、町内の仕出し屋さんが引き継ぎました。

多くの出身の人が、懐かしさと故郷の味と比布町のことを思い出してほしいです。