卵を割ったら茶色い塊が出てきた!これは…。

卵(たまご)の話 by

◆割った卵から出た茶色い塊とは

こんばんわ

今日は暖かくて気持ちいい日でした。
景色も良くて、比布町内至る所で大雪山が綺麗に見えて、走行中に見入ってしまうほどでした。

朝晩と日中の気温差が出るし、道路状況も変わるから注意も必要なころです。

さてと、
お客さまから卵を割ったら、血の塊?茶色い塊?が出てきたんだけど???
というお問合せを受けることもあるので、

これは、
大きさは大小様々ですが、小さいものは数mm、大きいものだと1cmを超えるこの茶色い塊は「肉斑(ミートスポット)」と呼ばれます。
茶色いと書きましたが、中には灰色のものや白色のものもあるようです。

このミートスポット、何かと言いますと鶏の卵管組織や卵黄膜の破片といったものなんです。
鶏の体内で生じた組織片(はがれた膜など)や卵殻色素の粒子が集合したものが卵を形成する段階で混入するために発生します。

食べて有害なものではありませんから、慌てる必要はありません。ミートとは言うものの肉の破片という訳ではありません。
赤玉に多く見られ、その赤い色素がミートスポットを茶色くする原因となっています。

逆に、鶏に余計なことをしていない自然のままであるという証拠でもあります。

ただちょっと見た目が気持ち悪いかもしれませんので、その部分だけ取り除いて、気になるようでしたら加熱調理でお召し上がりください!


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大熊 勝幸
北海道比布町で『かっぱの健卵』を生産販売している大熊養鶏場にいます。自然豊かなぴっぷのいいところ、色々なコトを伝えたいです。卵かけご飯が美味しく、贈答用や景品等にも喜ばれており、笑顔で楽しい食卓を囲っていただけるよう新鮮で安心・安全な卵をお届けします。 『かっぱの健卵』通販・ホームページはこちら
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最後まで見ていただき本当にありがとうございます!皆様の一日一日が素敵で幸せな日々でありますように♪