新しい鶏舎にいるニワトリの小粒の卵

大熊養鶏場の話 by

◆小粒の健卵◆

こんにちわ

一気に雪化粧した北海道比布町です。
冬将軍は、雪が積もってなかったのに、一面銀世界に様変わりするほどにやってきました。

根雪になり、本格的な冬の雪の始まりですね。

車の運転には、十分注意しないと滑りますので。

さて、
2週間前に新しくできた鶏舎に入ったニワトリの卵が、ネットに入って自動販売機で販売してます。

産み始めてから3週間くらいまでの卵を初産卵といって、縁起物の卵です。

栄養価はもちろん、プリップリの卵が小さくて好んで買って行く人が多いです。卵かけご飯にするのにちょうどいいと評判。

新しく建てた鶏舎で過ごすニワトリは、健康面もそうですが元気一杯です。環境が良いのかもしれないですが、立派な卵を産んでくれます。

先日、比布町の応援大使になっている、北海道日本ハムファイターズの中島選手と上原選手が来町され、町内を見学してました。

ウチも見に来てくださり、新鶏舎の中に入ってニワトリを見てもらいました。

数多くのニワトリを見るのが初めてで、驚いてたことをトークショーで言ってたそうなので、時間がない中見てもらって良かった。

中島選手は、かっぱの健卵が好きで好まれてるのも聞いて嬉しいです。

そのあと、学校へいって選手と触れ合ったようです。

21日は、町内全体が選手が来るのにウキウキで感激してましたね。

新しい鶏舎にいるニワトリが産んだ卵

新しい鶏舎にいるニワトリが産んだ卵

今日のニワトリたち元気!

今日のニワトリたち元気!

初産卵って何だろう


カテゴリー: 大熊養鶏場の話, インフォメーション, 卵(たまご)の話

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