生卵は、「かっぱの健卵」で食べるこだわり

大熊養鶏場の話 by

◆生が美味しい◆

こんにちわ

10月に入り、今日も季節外れの暖かさの北海道比布町です。
まだまだ、Tシャツで居れるのがなんとなく嬉しい!寒くなるのが嫌なんだと思う。

今月は、消費税の増税と軽減税率など混乱することも多々あり、ニュースなど見るとトラブルにみまわれてたり、ややこしくて困ったという声が聞こえてきますね。

こういう制度になったんだから慣れていくしかないけど、生活に困らないようになっていってほしいものです。

 

さて、
今日の10時半頃、町内にある卵の自動販売機に補充へ行った時のこと。

補充をしていると、お客さんが来て買っていただけたんですが、生で食べるときはホントにこれでないとダメなんです。と、嬉しい一言が。

これを食べたら、他のは食べれない。とか、生臭さもなく美味しくてやみつきだよ。

などなど、ホントに嬉しいお言葉を頂くばかりです。

生卵を食べるのが抵抗があり、恐る恐るかっぱの健卵を食べてみたら他とは違う生臭さもない味。
安心して食べることができる卵は、格別の美味しさを誇ると思います。

多くの人に、生で食べる抵抗をなくして病みつきになるような卵の生産に努めていきたい。

秋は、収穫の秋。
稲刈りも終盤を迎えてると思うんですが、新米も出てきてるころでしょうか。ツヤツヤで輝いていて今年のお米は素晴らしいと思います。

新米にかっぱの健卵をのせて卵かけご飯でいただいてみてはどうでしょうか?

かっぱの健卵

かっぱの健卵

◆おわりに◆

秋の味覚がでてくる季節になりました。

天候や気候の変化によって、採れる採れないなどありますが、美味しくいただけることに感謝して日々過ごしていきたいものです。

 


カテゴリー: 大熊養鶏場の話, お客様の声, 卵(たまご)の話

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