卵は『完全栄養食』栄養素と期待できる効果を解説。これを知ったら卵を食べない理由が分からない!


たまごは私たちの体に不可欠な栄養素がたくさん含まれ、美容面でも効果をもたらしてくれる、『完全栄養食品』と呼ばれるすばらしい食材です。

そんな『完全栄養食品』の卵の魅力をご紹介

 

[もくじ]

 

 

卵1個で一日に必要な栄養素をどれほど摂取できる?

ここでは卵Lサイズ1個(約60g)に含まれる栄養素が、一日に必要な栄養素を何%補うのかをご紹介します。

  • たんぱく質……6.4g(約13%)
  • ビタミンA(レチノール活性当量)……78μg13%)
  • ビタミンD……2μg40%)
  • ビタミンE……1mg(約13%)
  • ビタミンB2……0.22μg(約18%)
  • ビタミンB6……0.04μg(約3%)
  • ビタミンB12……0.5μg(約21%)
  • 葉酸……22μg(約9%)
  • 鉄……0.9mg(約14%)
  • 脂質……5.4mg(約9%)
  • カルシウム……27mg(約4%)
  • マグネシウム……6mg(約2%)
  • リン……94mg(約10%)
  • 亜鉛……0.7mg(約10%)

※たまご161g(可食部52g)、食事摂取基準(女性1829 身体活動レベルⅡ)で算出
※食事摂取基準(厚生労働省2005年版)の「推奨量」「目安量」「目標量」から算出

生卵のカロリーは、Lサイズ(60g)で91kcalです。栄養価が高いと言っても、食べ過ぎには気をつけて、ほかの食材も一緒に摂取しながら卵を食事に取り入れるようにしましょう。

 

 

どんな栄養素が含まれている?

●20種類のアミノ酸

たまごは豊富なタンパク質が含まれていますが、タンパク質を構成するのは20種類のアミノ酸です。このアミノ酸の中でも、私たち人間の体に必要不可欠な8種類のアミノ酸(必須アミノ酸)は、食べることでしか摂取できない栄養素です。
たまごには、この必須アミノ酸がバランスよく含まれており、免疫力アップの手助けをしてくれます。また、この必須アミノ酸の中の『メチオニン』には、体の老廃物や毒素などを排泄してくれる働きもあります。 

●レシチン

レシチンには『コリン』と呼ばれる成分が含まれており、これが脳組織の老化を防止し活性化させると言われており、アルツハイマーの予防に期待できると注目されています。 
また、コリンには中性脂肪の量を調整する働きもあり、内臓脂肪を増やす心配もなく、血圧を低下させ、高血圧や高コレステロール血症や脂肪肝などの予防・改善にも効果があるとされているので、生活習慣病やメタボが気になっている現代人にも最適な食材とも言えるでしょう。 

●コラーゲン

美容には欠かせないこの成分の主原料はアミノ酸です。加齢とともにコラーゲンの働きは衰えていきますが、たまごを食べて、ツヤツヤもちもちお肌をいつまでもキープしていきましょう。

●ビタミンAB6E

たまごに含まれるビタミン群は、活性酸素の発生を抑えたり、除去する働きがあります。
活性酸素は体を老化させる働きがあるので、活性酸素を抑えられる栄養素を継続的に取り入れていくことが健康に生きる秘訣となります。 

●塩化リゾチーム

リゾチームはたまごの卵白に含まれます。風邪の原因になる細菌などを溶かす働きがありますので、風邪薬などに配合されています。

●葉酸

葉酸は水溶性のビタミンB群の一つ。新しい赤血球を作ったり、妊娠初期の活発な細胞分裂時には、DNAなどの合成に重要な働きをします。葉酸は妊娠中に重要な栄養素なのです。

●亜鉛

亜鉛は数百におよぶ酵素たんぱく質の構成要素として、さまざまな生体内の反応に関与しています。アミノ酸からのたんぱく質の再合成、DNAの合成にも必要なので、胎児や乳児の発育や生命維持に非常に重要な役割を果たしているほか、骨の成長や肝臓、腎臓、インスリンを作るすい臓、精子を作っている睾丸など、新しい細胞が作られる組織や器官では必須のミネラルです。また、体の細胞にダメージを与える活性酸素を除去する酵素の構成成分であるほか、味覚を感じる味蕾細胞や免疫反応にも関与しています。

 

たまごで期待出来る効果は…?

①疲れ知らずの体になる

たまごにはアミノ酸が豊富であり、このアミノ酸には疲労回復や筋肉を強化する効果があります。また、たまごに含まれるリゾチームは風邪の細菌を溶かす働きをします。
体調を壊しやすくなる寒い季節には、意識してたまごを多めに食べましょう。

②太りにくい体質になる

タンパク質を摂ると、食欲を抑えるレプチンや、PYY3-36という成分が分泌されやすくなり、お腹が空いた時にシグナルを出す『グレリン』というホルモンの働きを抑制します。たまごを食べると食欲が抑えられ、ダイエットにも効果的と言えます。

③記憶力が良くなる

たまごは、脳の活性化に効果的だということはお伝えしましたが、たまごのコリンという成分にはミネラルが豊富に含まれており、記憶力を高める神経伝達物質のアセルチルコリンを作る材料になっています。たまごを毎日摂ることで、脳細胞同士のコミュニケーションが高まり、脳が活性化するので記憶力アップにも期待できます。

④目の老化を防いてくれる

卵黄に含まれるルテイン。このルテインは、目の中の水晶体や黄斑部に存在する成分で、強力な抗酸化作用を持っています。目の老化を引き起こす活性酸素を抑えたり、有害なブルーライトや紫外線を吸収して目を守ってくれます。

⑤美肌を保ってくれる

太陽の光を浴びると、細胞がダメージを受けでシミやソバカスが出来てしまいます。ルテインの抗酸化作用は、目を守るだけでなく、肌の老化プロセスから皮膚も守ってくれるのです。
また、卵黄に含まれるビタミンの一種ビオチンは糖質・脂質・タンパク質の代謝を助け、健康な細胞を作る働きがあり、肌や皮膚の再生力を高めると言われています。
脳を活性化すると言われるコリンは、肌のハリの元となるエラスチンコラーゲンを修復するビタミンB群を作ります。

⑥二日酔いを防止してくれる

メチオニンが豊富なたまご。このメチオニンは、肝臓でアルコールを分解するのに必要な物質で、二日酔いの薬にも使われている成分なのです。

 


 

いかがでしょうか?
こんなにいいこと尽くしの『完全栄養食』を食べない手はないですよね。

そして、せっかく食べるなら美味しくて安全な卵がいいはず。

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Category: 卵(たまご)の話

最後まで見ていただき本当にありがとうございます!皆様の一日一日が素敵で幸せな日々でありますように♪