大寒の卵で2020年の健康運と金運があがりますように

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◆大寒とは◆

大寒は、二十四節気の24番目にあたる節気です。

2020年は、1月20日です。
1月20日から次の節気である立春までの期間のことをいいます。

◆大寒の卵◆

「大寒の卵」とは、大寒の日に産まれた卵のことをいいます。

大寒のころは寒い時期であり、昔はニワトリは卵をあまり産まなくなったんです。
大寒の日に産まれるは、滋養に富んでると言われ、飼料を多く摂ろうとするため、栄養分たっぷりの濃厚で美味しい卵になります。

風水では、昔から「大寒の卵」を食べると金運と健康運が上昇するといわれてます。

縁起物の「大寒の卵」を食べて一年の健康に金運の上昇に、一年に一回しかないを味わうのもいいですよ!

昨日が大寒の日ですので、朝採ったかっぱの健卵はまだまだあります。早いもの勝でもありますし、自販機や各スーパーなど色々なところに出荷してますよ。

多くの皆さまが今年一年良い年になりますように!

大寒の卵は栄養が詰まった縁起物

大寒の卵は栄養が詰まった縁起物


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