「大寒の卵」は、一年の健康と金運を呼ぶ縁起物の卵

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こんばんは

昨日今日と割と暖かめの日が続きました。
今日は、気温が高めなのに、風が強くホワイトアウトになったり視界が悪い時もありました。

北海道の冬は、雪煙のホワイトアウトや地吹雪による雪の吹き溜まりには注意が必要です。

1月も、もう早半分が経過しました。
月日の経過がものすごく早く感じる今日この頃です。

 

さて、本題です。

大寒について

 

【大寒とは】

大寒は、毎年1月20日ころ、もしくは大寒から次の節気である立春までの期間のことをいいます。

2021年の大寒の日は1月20日です。

期間は、1月20日から2月2日までです。

 

【大寒の卵とは】

鶏が春の気配を感じて、卵を産み始める時期のことを表しています。

現在の養鶏は、設備がしっかりしていて、卵が産まないことはありませんが、昔は、冬の寒さが原因で産卵数が少なくなりました。

寒いために、水の摂取量が減り、エサを多く食べたんです。

そんな環境で産む鶏の卵は、最も栄養が高い卵になりました。

風水においての「大寒の卵」は、金運健康運を呼ぶ縁起物の卵とされています。

ご利益がある卵を食べて、一年を健康に過ごし、さらには金運もアップさせて良い年にしましょう。

 

大寒の卵で、金運と健康運のアップに

 

大寒の頃は、みそや醤油、高野豆腐やお酒などを、仕込む時期でもあります。

大寒の朝に汲んだ水は腐りにくいと言われており、汲み置きするご家庭もあるそうです。

 

【おわりに】

まだまだ、新型コロナウイルスは収束に向かっておりません。

今できることをしっかりして、感染予防に努めましょう。

うがい手洗いなどの基本をやり、今まで以上に気を引き締める必要があります。

体調管理をして、しっかりと食べて、身体を常に万全にしておくことが感染しないことにもつながりますので、良い未来が来くるので頑張りましょう!

 

*数に限りがありますが、ホームページからもご注文できます。その際、備考欄に「大寒の卵」と記入してください。


カテゴリー: インフォメーション, 卵(たまご)の話

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