JR上野駅に幻の卵屋さん現る、かっぱの健卵は新年初出品。

大熊養鶏場の話 by

上野駅中央改札外での様子(日本たまごかけごはん研究所より拝借)

 

 上野駅に全国の卵が集まる

1月23日から2月1日まで、JR上野駅中央改札外にて幻の卵屋さんが出現。

10時から21時までの営業です。最終日は、19時で閉店ですのでお早めに。

2023年になり、初めてのかっぱの健卵の販売です。

25日から店頭に並ぶと思いますのでよろしくお願いします。

今回は、いつもより少ない数の販売となります。
ふるさと納税の返礼品の発送や、弊社業務の影響で多くを出品できません。

いつも大変お世話になっている、日本たまごかけごはん研究所の理事長には申し訳ないですが、ご理解いただけて感謝です。

少ないながらも、たくさんの人に食べてほしいのはいつも思うこと。

生で食べる卵かけご飯の初めての卵に選んでほしいと思います。生が苦手だった人が、スルスルと食べられ、生臭さがなく美味しくいただけたとの感想をもらっています。

多くの人がたまごの美味しを味わい、美味しい食卓を囲ってください。

 

 

幻の卵屋さんとは

幻の卵屋さんって?
と、思われてる人が多くいると思いますので、下の囲みで記してるように養鶏農家を応援している研究所で、全国の美味しい卵を食べてほしいという願いなんです。

 
この催事を開催する団体は、 一般社団法人日本たまごかけごはん研究所が展開する『幻の卵屋さん』という、全国たまごバイキングの物販店を展開しております。 この研究所は、卸販売として儲けるのが目的ではなく、全国の養鶏農家さんの広告代理店としてたくさんの方に色々なたまごを知っていただき、気に入ったたまごを直で買ってもらうことを目的として活動している団体です。
 
 
 
 
 

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