かっぱの健卵を産むニワトリとは?

大熊養鶏場の話 by

おはようございます。
今日は、イマイチ天気が良くない北海道比布町です。
週間天気予報を見ると、雪マークがついてます。ついに来そうです。
さて、
かっぱの健卵の卵を産んでいる鶏はボリスブラウンっていいます。
調べると、下記の記事が
「ボリスブラウン、Boris Brownは鶏の銘柄のひとつ。アメリカのハイライン社(Hy-Line)が開発元である。
ボリスブラウンは日本での名前で、海外ではHy-Line Brownという名前で販売している。
ボリスブラウンという名称はあくまでも商品名であり種としての名称ではない。日本においてはゲン・コーポレーションが販売代理店(ディストリビューター)となっている。
養鶏場において採卵を目的に育種改良されたコマーシャルレイヤーである。卵殻色は薄茶色である(俗に赤玉と呼ばれる)。
オスは白く、メスは茶色である。ただし、ボリスブラウン同士を掛け合わせると白いメスや茶色いオスも生まれる。
採卵農場へ販売できなかった余剰雛がペットショップで流通しているためペットとして飼われるケースも多い。」

と、書いてあります。
その他、
アメリカで改良された鶏種で、温厚な性格で高品質な卵を産む良い鶏です。
丈夫で育成率がハイレベル。
卵殻色が濃く均一で、『赤玉鶏の王様』とも呼ばれています。
元気な鶏から産まれたかっぱの健卵をあなたへお届けできるように
今日も頑張ります。
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かっぱの健卵はココです
http://kappa-egg.com/


カテゴリー: 大熊養鶏場の話

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