七草粥

大熊養鶏場の話 by

こんにちわ( ̄^ ̄)ゞ
連日の雪で、北海道は除雪や雪掻きの毎日です。
もういらないよ~って思う人も多いのでは?
今もチラついてます...。
今朝は、SNSで目にしたことを書きます。
色々な人がアップしてましたね!?
さて、
今日は、1月7日です。
『七草粥』
朝に食べましたか?
七草粥とは?
毎年1月7日(人日の節句)に春の七草を入れて炊いた粥。また、1月7日の朝に食し、新年の無病息災・豊年を願う行事のこと。「菜粥」、「薺(なずな)粥」とも。新年の季語。
正月疲れで弱った胃腸を労わる意味合いもあると言われる。

春の七草
●芹(せり)
……水辺の山菜で香りがよく、食欲が増進。
●薺(なずな)
……別称はペンペン草。江戸時代にはポピュラーな食材でした。
●御形(ごぎょう)
……別称は母子草で、草餅の元祖。風邪予防や解熱に効果がある。
●繫縷(はこべら)
……目によいビタミンAが豊富で、腹痛の薬にもなった。
●仏の座(ほとけのざ)
……別称はタビラコ。タンポポに似ていて、食物繊維が豊富。
●菘(すずな)
……蕪(かぶ)のこと。ビタミンが豊富。
●蘿蔔(すずしろ)
……大根(だいこん)のこと。消化を助け、風邪の予防にもなる。
参考:http://goo.gl/Mp73F
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以上が七草粥についてです。
一年を健康に過ごしたいですよね!
では、午後も頑張ります!


カテゴリー: 大熊養鶏場の話

最後まで見ていただき本当にありがとうございます!皆様の一日一日が素敵で幸せな日々でありますように♪

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