ようやく暖かさがきた北海道です。
5月は、30℃を超えたり、20℃後半を記録したりと、今年の夏は暑いなーと思った人が大半だと思います。
6月に入り、寒くなりストーブを付けた人も多いと思います。
今月にストーブですよ!?
ニュースでは、ここから暑くなっていく予報でした。
夏が来たー!!!
北海道の短い夏を思いっきり楽しみたいと思います。
そんな本日は夏至です。
一年で一番昼が長い日。
ここから日が短くなるのかーと思うと悲しくなりますが、夏が来たーということなんですよ!
明日も元気に頑張りましょうね!
夏至とは?
二十四節気の1つで、一年で最も昼の時間が長くなる日です。それは、太陽が最も北(北回帰線の真上)に来るために起こる現象です。しかし実際は夏至は梅雨の真っ只中なので、日照時間は冬よりも短いことが多いようです。6月21日頃。
一年で一番昼の時間が長い日
夏至とは、この日を過ぎると本格的な夏が始まると意味です。
冬至にかぼちゃを食べるように、この日も何かを食べる習慣がありますが、何を食べるかは地方によってまちまちです。例えば関西地方では、タコの八本足のようにイネが深く根を張ることを祈願してタコを食べます。