北海道でTKGといえばピンクの河童が目印の「かっぱの健卵」!
TKG以外にも新鮮で濃厚なかっぱの健卵だからこそ作ってほしいお手軽レシピがあります!
それは、カルボナーラです。
スパゲティをゆで終わったら、なんと1分でできます!!!
しかも、失敗しようがないくらい超簡単に作れます。
生クリームも牛乳も使いません!
忙しい時でも、おいしい物を食べたい!
かっぱの健卵で叶います!
【材料】(1人前)
スパゲッティ 好みの量
かっぱの健卵 1個
バター 適量
ぴっぷ小ねぎ醤油 適量
※お好みで、野菜やベーコンなどを足してもOK
黒こしょうやのりをかけてもおいしいです。
① スパゲッティをゆで、器に盛る。
② バターをのせる
バターがなくても出来ますが、入れるとおいしさアップ!
バターは北海道産がオススメです。
ふわっと立ち上がるバターの香りに、ついつい笑顔に♪
③ かっぱの健卵をのせる
ぜひ黄身と白身の両方をお使い下さい。
普通の卵だと白身がドロッとしがちですが、かっぱの健卵の白身はさらっとしているので箸だけでキレイに混ざります。
河童の健卵は生臭さがほとんどないため、白身が苦手でも食べられる方が結構いらっしゃいます。
④ ぴっぷ小ねぎ醤油をかける
めんつゆでも代用できますが、ここはぜひぴっぷ小ねぎ醤油をお使い下さい。
ぴっぷ小ねぎ醤油は、醤油自体もおいしい上にねぎの香ばしさ、風味がプラスされとても奥深い味わいの醤油です。
カルボナーラ全体のおいしさを底上げすることをお約束します。
⑤ 混ぜる
数十秒で、きれいにかき混ざります。
白身がすぐ泡立つので、びっくりするかもしれません。
その分、ふわふわとした食感を楽しめますよ。
黄身は熱で堅くなりダマになりがちなのですが、かっぱの健卵だとダマになりません!
感動するぐらい、スルッとキレイに混ざります。
かっぱの健卵だからこその素材の良さをぜひご堪能下さい。
お子さんにも安心して召し上がっていただけます。
卵ひとつで、こんなにおいしさが違うの!?と驚いて頂けると思います。
家族の健康を守りつつ料理上手になる一石二鳥のかっぱの健卵をぜひご利用ください。